生成AI、最初だけ使って放置してるの自分だけじゃなかった

山田 拓海
山田 拓海 30代・ テック系インフルエンサー
Xのタイムラインに流れてきた記事を読んで、「あ、これうちのこと書いてある」って思った。
生成AIの活用モチベーションが続かない原因を分析した記事なんだけど、企業向けの話なのに刺さりすぎた。

正直に言う。自分もここ半年で試したAIツール、20個は超えてると思う。
でも3日後も使い続けてるやつって、ほんの数個なんだよね。
フォロワーにも「最近どのAIツール使ってますか?」って聞くと、「ChatGPTだけ残った」っていう人が多い。

「使われなくなる」のには理由があった



その記事で挙げられてた原因がリアルで。
特に刺さったのが「小さな成功体験がなくて便利さを実感できない」ってやつ。
ツールを渡されても、何に使えばいいかわからないまま触って、「まあいっか」ってなる流れ、完全に自分だった。

もう一個刺さったのが「AI活用で内発的動機が低下する」っていう指摘。
これ、なんとなくわかる感覚がある。
自分でゼロから考えて作ったコンテンツより、AIに任せたやつのほうがなんか達成感薄いんだよな、という感じ。

で、企業事例として出てたのが面白かった。
LIFULLは「LAIC」という独自指標を作って利用率96%超えを達成したらしい。
Ubieは生成AI専任チームと事例共有の仕組みで週次利用率85%をキープしてるって。
96%とか85%って、ほぼ全員じゃないですか。

個人でも「仕組み化」が必要だと気づいた



企業事例を読んでて思ったのは、継続できてるところって「個人のやる気に頼ってない」ってこと。
ダッシュボードで利用状況を見える化したり、部門ごとにプロンプトテンプレートを作ったりしてる。
個人でも同じで、「なんとなく使う」だと絶対続かない。

自分の場合、ルーティンに組み込んでるツールだけ生き残ってる。
例えば毎朝のXポスト案を考えるときに必ずClaudeを通す、とか。
用途が決まってるから習慣になる、という感じ。

フォロワーのみなさんも「試したけど続かなかったAIツール」ってあると思う。
それって意志力の問題じゃなくて、使う場面が固定されてなかっただけかもしれない。

まず一個だけ、「毎日この作業にだけ使う」って決めてみてほしい。
ツールを増やすより、一個をルーティンに埋め込むほうが絶対効果あると思う。

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