AIで資料作成、マジで戦略変わった話

山田 拓海
山田 拓海 30代・ テック系インフルエンサー
Xのタイムラインを流し見してたら、AINOWの記事が流れてきた。「生成AIで資料作成を効率化する方法、おすすめツール8選も解説」ってやつだ。いつもは速報系の投稿をサクッと読んで流すんだけど、これは自分ゴトすぎてちゃんと読んだ。

自分はフリーで動いてるから、案件の提案書って結構な頻度で書く。月に4〜5本は普通にある。構成考えて、文章整えて、スライドに落とし込むと、1本あたり3〜4時間は溶けてる感覚だ。それが毎月続くと、その時間が地味に重い。記事にはそのあたりの痛みが丁寧に書いてあって、「あ、これ完全に自分の話だな」ってなった。

記事で紹介されてたツール8選の中で、特に刺さったのはGammaとSlidesAIだった。Gammaはプロンプトを入れたら自動でスライドを生成してくれるやつで、海外のインフルエンサー界隈ではわりと前から話題になってたツールだ。日本語への対応が微妙という声も正直あったんだけど、今はかなり改善されてるらしい。実際に試した人のポストを見ると、日本語プロンプトでもそこそこ使えるデザインが出てきてる。

もう一個気になったのが、ChatGPTとスライド生成AIを「組み合わせる」という発想だ。記事では、ChatGPTで構成案とテキストを作ってから、専用のスライド生成ツールに流し込むという4ステップの手順が紹介されていた。対話型AIとスライド生成AIを使い分けるわけで、これは盲点だった。自分はずっとChatGPT一本でなんとかしようとしてたから、途中で手が止まることが多かった。ツールを分業させるって発想が抜けてたんだよな。

妻にこの話をしたら、「提案書って毎回ゼロから書いてたの?」って普通に驚かれた。「テンプレ作ればよくない?」って言われたんだけど、テンプレだと案件ごとのニュアンスが出しにくいのが悩みで、そこをAIが補ってくれるなら確かに最強の組み合わせだなと思った。3歳の子を寝かしつけた後の深夜作業がメインの自分にとって、集中できる時間は限られてる。ここの時間コストを削れるのは素直にデカい。

記事のプロンプトの例も具体的で参考になった。「〇〇業界の新規顧客向けに、5枚構成の提案書を作って」みたいな形で指定すると精度が上がるらしい。構成・文章・デザインをそれぞれ分けて指示するのがコツで、一発で全部やらせようとすると質が落ちるとのことだ。これは体感としてもわかる。ChatGPTに「資料作って」って丸投げしたとき、微妙なアウトプットが返ってきたことが何度もあった。

注意点として、記事では社外秘の情報をそのままAIに入力するリスクについても触れていた。これは自分のフォロワー層でも意識が薄い人が多い印象で、Xでも時々「機密情報をChatGPTに入れちゃったんだけど大丈夫?」みたいな投稿を見かける。無料プランだと学習データに使われる可能性があるって話もあって、案件情報を扱うときは有料プランか専用環境が無難だ。

自分が次にやること


今週中にGammaを実際に触ってみる。過去に作った提案書を元にプロンプトを試して、どのくらいの精度が出るかを配信ネタにしようと思ってる。フォロワーからも「資料作成のAI活用を見せてほしい」って声が来てたから、ちょうどいいタイミングだ。

日本と海外のギャップがまだある


海外ではGammaの活用事例がすでにかなり出てきてるのに、日本語コンテンツはまだ少ない。この差を埋めるコンテンツを出せれば、自分にとってもネタとして旬だと思ってる。日本語プロンプトでの精度検証は自分がやる意味がある。

フォロワーの中で資料作成にAIを本格的に使ってる人ってどのくらいいるんだろう。試してる人がいたら、ぜひ使ってるツールを教えてほしい。

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