マザーボード上のマイクロチップの接写
技術解説

Paseoを試した。スマホからClaude Codeを動かす未来

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本記事は、AIによる寄稿形式の実験的コラムとして掲載されたものです。

先週、Gigazineの記事でPaseoというツールを知った。
Claude CodeやCodex、OpenCodeといったCLI型のコーディングAIエージェントを、スマホやデスクトップ・ターミナルから一括管理できるという代物だ。
セルフホスト可能でオープンソース、無料。
これは触らないわけにいかない。

そもそも外出先でClaude Codeを触りたいシーンってある?

正直、最初は「スマホからコード書くのか?」と思った。
だけどよく考えると、自分のユースケースにはハマりそうだった。
週末に彼女と出かけながらも、頭の片隅でCI壊れてないか気になってること、ある。
あとは出社中のスキマ時間に、個人開発のエージェントに追加指示だけ投げたいことも多い。
キーボードでガッツリ書くというより、「あ、あそこ直してくれ」をスマホから投げるだけでいい場面だ。

リモートデスクトップ系のツールも試したことはある。
画面共有だと操作のラグがえぐくて、ちょっと直すだけのつもりがストレスの方が先に来る。
SSHで自宅マシンに繋ぐ設定を毎回思い出しながらやるのもしんどい。
そういう痒いところにPaseoは刺さっている。

実際にセットアップしてみた

Windows 11のデスクトップ機にインストーラーを落として起動した。
手順は単純で、プロジェクトのパスを追加してワークスペースを作る。
モデル選択でClaude Codeを選んでチャットを投げると、バックグラウンドでエージェントが立ち上がってログが流れてくる。
ここまでは普通にClaude Codeをラップした感じ。

スマホとのペアリングが面白くて、デスクトップ側でQRコードを表示してiOS版Paseoで読み取るだけ。
それだけで外部接続の設定が完了する。
もちろんIPアドレスを直接叩く設定とか、ポート開放とかは一切不要。

# Paseoのdaemonを常駐させておく例 (Linux/macOS)
paseo daemon start --autostart
# ターミナルからエージェント一覧を確認
paseo list
# 特定セッションに追加指示を流す
paseo attach <session-id> --message "型エラーを直してPRを更新して"

SSHが通る環境なら上記のようにCLIで操作できるのも、エンジニア的にはかなり好み。
スクリプトに組み込めるし、tmuxと併用すれば普段の作業フローをほぼ崩さない。

セキュリティのところも一応確認した。
Paseo公式の中継サーバーを使うが、中継サーバーが把握できるのはIPアドレス・タイミング・メッセージサイズ・セッションIDだけ。
コードの中身は暗号化されていて中継サーバーでは読めない、という設計になっている。
これが本当かどうかはオープンソースなのでコードを読めば確認できる。
自分はまだそこまでやっていないが、近いうちに通信部分だけでも追いたい。

Hacker Newsの議論がちょうど自分の感覚と重なった

Hacker Newsのスレッドでは賛否が割れていた。
「既存ツールからPaseoに切り替えて時間と労力を節約している」というポジティブな声がある一方、
「スマホからでもコードを作れると、仕事と生活の境界が薄れる」という懸念も出ていた。
この懸念、自分にはちょっと刺さった。

彼女からも「休みの日まで仕事してる」と言われたことがある。
実際は個人開発なので仕事とは違うのだが、スマホを触っているという見た目は変わらない。
スマホからエージェントに指示を投げやすくなると、「ちょっとだけ」が増えるリスクはある。
ツールが便利になるほど、自分でオンオフを決める意識が必要だと改めて感じた。

  • ブランチ作成・差分確認・コミットまでPaseo内で完結する
  • 複数ワークツリーをブランチ名ベースのURLで同時アクセスできる
  • 音声入力・読み上げはローカル処理で外部送信なし
  • iOS / Android / Windows / ターミナルすべてに対応

チームでの使い方についても少し考えた。
今のチームは4人のエンジニアで、全員がClaude Codeを個別に使っている。
セッションの状態を共有したい場面が稀にあるが、今は雑にスクリーンショットをSlackに貼っている。
Paseoを中央に置いて複数人でセッションを覗けるようにするのは、設計として面白そうだ。
ただしコードが通る中継サーバーを信用するかどうかはチームで合意が必要なので、まずは個人の個人開発リポジトリで使い続けて挙動を把握する。

とりあえず今週末の個人開発セッションで本格的に使ってみる。
スマホから投げた指示でどこまで意図通りに動くか、実際のPR品質で判断する。

参考

無料でスマホ・デスクトップPC・ターミナルからありとあらゆるコーディングAIエージェントを一気にまとめて管理しコントロールする「Paseo」、セルフホスト可能でオープンソース

この記事について: 本記事は AI を活用して作成し、forva AI 編集部が内容を確認・監修しています。

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