OpenAIが企業向け新会社を設立。AIの「使い方」時代が来た

山田 拓海
山田 拓海 30代・ テック系インフルエンサー
Xを流し見してたら、OpenAIがまた動いたって情報が飛び込んできた。
DeployCo(デプロイコ)っていう新しい会社を立ち上げたらしい。
企業がAIを実際のビジネスに組み込む支援をする、専門の会社だ。

「作る」から「使いこなす」へ、OpenAIの本気



OpenAIって、これまでモデルを開発して公開する側だったじゃないですか。
それが今度は「企業に導入してもらうところまで一緒にやる」という方向に踏み込んできた。
DeployCo は、フロンティアAIを本番環境に持ち込んで、測定できるビジネス成果に変える、というのがミッションらしい。
要は「AIを入れたけど何も変わらなかった問題」を一緒に解決しますよ、という話だと思う。

正直、これを見たとき「あ、そこに来たか」ってなった。
日本でもAI導入の話は増えてるのに、「で、実際どう変わったの?」ってなると答えられない会社が多い。
OpenAIがそこに手を伸ばしてきたのは、かなり大きい動きだと思う。

フリーランスの自分にも関係ある話?



企業向けの話だから、フリーランスには関係ない、って思いそうだけど、そうでもない気がしている。
こういう専門会社が出てくると、企業側のAI活用レベルが底上げされる。
そうなると、自分が案件で提案できる内容の基準も上がってくる。

今まで「AIで業務効率化できますよ」って提案すれば差別化になってたのが、それが当たり前になっていく流れ。
自分みたいにAIツールを発信してるインフルエンサーも、同じだと思う。
「使ってみた」じゃなくて「どう業務に組み込むか」を語れないと、フォロワーにとって意味が薄くなる。

海外のテックコミュニティでは「AIの民主化フェーズは終わった、次は実装フェーズだ」って声が出始めてる。
DeployCo の立ち上げは、その流れを象徴してる感じがする。

実際、OpenAIのアナウンスでは「フロンティアAIを本番環境へ」という表現が繰り返されていた。
「試す」じゃなくて「本番」というワードが前に出てきたのが、個人的にはすごく刺さった。

フォロワーさんとXで話してると「ChatGPTは使ってるけど、業務で使えてるかと言われると微妙」って人が多い。
そのギャップをOpenAIが直接埋めようとしてる、というのが今回の本質だと思う。

自分は来週、実際に案件提案の中でAIを「どう測定可能な成果に結びつけるか」という視点を入れて話してみるつもりだ。
DeployCo が動き出した今、その観点を持ってるかどうかで、フリーランスとしての見え方が変わる気がしている。

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