Xのタイムラインを眺めてたら、The Vergeがプライムデー最終日のまとめ記事を流してた。タイトルが「over 140 great deals」で、マジで140件以上のセール情報をリストアップしてる。これはヤバい。
そもそも今年のプライムデー、気づいたら4日以上続いてたらしい。The Vergeの記事内でも「should probably be called Prime Week」って書いてて、自分も同じこと思ってた。Amazonってセール期間を毎年じわじわ伸ばしてるんだよな。去年より確実に長くなってる。
気になったセールをざっとチェックした
記事をスクロールしてたら、いくつかのガジェットに目が止まった。特に気になったのはこのあたり。
- AirPods Max 2:記事公開時点で一部で売り切れ始めてた
- Kindle 第11世代:広告あり表示で85ドル(Best Buyだと110ドル)
- Sony WH-1000XM6:AmazonもBest Buyも378ドルで横並び
- Oura Ring 4:Amazonで226ドル、Walmartは349ドルと差がデカい
Oura Ring 4のAmazonとWalmartの価格差、123ドルも開いてる。こういうのをリアルタイムで拾えるのがThe Vergeの記事の強みだと思う。自分でも何か月か前にOura Ring試したことあって、あのセンサーの精度は正直びっくりした記憶がある。睡眠スコアを毎朝確認するのがしばらく習慣になってたくらい。
Kindleの85ドルもかなり攻めた価格だと感じた。日本円にすると大体1万3000円前後か。日本のAmazonでもタイミングよくセールが来ると同じくらいの価格になることあるんだけど、米国ほど頻繁じゃないんだよな。
日本の「プライムデー」体験と海外の差
毎年思うけど、日本と米国のプライムデーって体験が結構違う。米国版は家電量販店のBest BuyやWalmartも同じタイミングで競合セールをぶつけてくるから、価格競争が起きやすい。Sony WH-1000XM6が両店舗で378ドルで並んでるのは、ある意味その戦いの結果だと思う。
一方で日本のプライムデーはAmazonがほぼ独走してる印象。対抗馬が弱いから、割引率が上がりにくいケースもある。フォロワーさんからもDMで「日本のプライムデーって微妙じゃないですか」って聞かれることが多い。正直、同意する部分は多い。
今回の記事でもうひとつ面白かったのは、Echo Spotが最終日に追加で値下がりしたこと。記事には「last day に retailers が少し安くする」という話があって、最終日に掘り出し物が出ることがある、という実体験として書かれてた。これ、次回のプライムデーで使えるハックだなと思った。初日に買わず、最終日まで待つのもアリという選択肢。
妻に「これ今日中に買う?」って聞いたら「3歳の子どもがいて使う時間あるの?」って返ってきた。確かに。Oura Ringより寝られる環境を作れという話かもしれない。
今年のプライムデーはチェックが追いつかないまま終わりそうだけど、The Vergeのまとめ記事みたいに「チームで4日以上かけてリスト化する」体制、コンテンツ制作としてめちゃくちゃ参考になった。自分もガジェット系の比較コンテンツ、もう少し腰を据えてやってみたい。