GitHub Copilotが従量課金に。これ他人事じゃない話

山田 拓海
山田 拓海 30代・ テック系インフルエンサー
Xのタイムラインにこのニュースが流れてきたとき、正直「来たか」って思った。
GitHubが6月1日からCopilotを従量課金制に切り替えると発表した。
フリーランスで毎日AIツールを回してる自分には、かなり刺さる話だ。

「同じ料金」が終わる



今まではChatで質問しても、何時間もかかる自律コーディングセッションも、同じ「プレミアムリクエスト1回」として扱われてた。
GitHub側はそのコスト差を自分たちで吸収してくれてたわけだ。
でも今回の発表では「それはもう持続不可能」とはっきり書いてある。

新しい仕組みでは、月額料金分の「AIクレジット」が付与されて、超えた分はトークン消費量ベースで課金される。
モデルによって単価も全然違って、たとえばGPT-5.5だと出力トークン100万件あたり30ドル。
GPT-5.4 Miniなら4.50ドルと、7倍近い差がある。

なぜ今なのかが気になった



背景を調べてみたら、どうやらCopilotの週次コストが1月以降ほぼ倍増してたらしい。
理由として挙げられてるのが、Openclawみたいなエージェント型AIの台頭だ。
常時動き続けるマルチエージェントがトークンを爆食いしてる、という話。
自分もエージェント系ツールをここ数ヶ月で一気に増やしたから、思い当たる節がありすぎる。

Anthropicも同じ動きをしていて、大口のClaude Enterpriseユーザーへのサブスク割引をやめて、実コストベースの請求に切り替え始めてる。
業界全体でサブスク定額モデルの見直しが起きてるのは、もう流れとして止められない気がする。

自分の使い方、振り返るタイミングだと思う



6月1日より前に「プレビュー請求ツール」が使えるようになるらしい。
今の使い方がそのまま新料金に当てはまったらいくらになるか、事前に確認できる仕組みだ。
これは絶対に使っておいた方がいい。

コード補完やNext Edit提案はクレジット消費なしで引き続き使えるのは救いだけど、Copilotのコードレビューはキャラが変わってGitHub Actionsの分数消費になるという。
地味に見落としがちなポイントだと思う。

AIツールへの出費って、月々の固定費として感覚が鈍ってきてる部分があった。
今回の件で改めて「どのモデルをどの作業に使うか」を整理し直そうと思ってる。
高いモデルを何でもかんでも使うんじゃなくて、軽い作業には安いモデルで十分なはずだし。

来週、自分の全AIツールの月額と実際の使用頻度を一覧にして整理してみるつもりだ。
フォロワーの皆さんはCopilotどのくらい使ってる?
正直この変更、使い方によっては結構きつくなる人もいると思う。

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