CodexがスマホでOKに。これ地味にすごい変化じゃない?

山田 拓海
山田 拓海 30代・ テック系インフルエンサー
Xのタイムラインを流し見してたら、OpenAIがさらっとこんな発表をしていた。
ChatGPTのモバイルアプリから、Codexが使えるようになったらしい。

Codexって何?って人のためにひとこと説明すると、コードを書いたり直したりするAIエージェントのこと。
PCのブラウザや開発環境で動かすイメージが強かったんだけど、それがスマホでもできるようになった。

カフェでiPhoneからコードタスクを「監視・指示・承認」できる



OpenAIの発表によれば、モバイルアプリ上でコーディングタスクのモニタリング、操作の指示、そして承認がリアルタイムでできるようになった、とのこと。
デバイスをまたいでも、リモート環境でもそのまま使えると言っている。

正直これ、機能の説明だけ読むと地味に聞こえる。
でも自分の使い方に当てはめると、全然地味じゃなかった。

自分はよくカフェでYouTube用の作業配信をしている。
MacBookを開いてるときはいいけど、ちょっと席を立つときとか、子どもの迎えで手が離れるときとか、PCから離れる瞬間って意外と多い。
そういうときにAIに走らせておいたタスクが「どこまで進んだか」スマホで確認できて、必要なら承認ボタンを押せるって、これ結構実用的じゃないか、と思った。

「PCに張り付かなくていい」は思ってたより大きい



今までCodex的なエージェント系のツールって、基本的に「作業中はPCの前にいる前提」だったと思う。
タスクを投げたまま席を離れると、何かエラーが起きてたり、判断が必要になってたりするのに気づけない。
それが地味なストレスだった。

スマホから確認・承認できる、というのはそのストレスをそのまま取り除く話だ。
OpenAIはこれを「どのデバイスからでも、リモート環境でも」という言葉で表現しているけど、要するに「PCに縛られなくなる」ということだと自分は受け取った。

フリーで動いてると、仕事と育児と移動が混ざり合う場面が多い。
そういうライフスタイルにはめちゃくちゃ相性がいい更新だと思う。

これ、使い方のアイデアが広がる



実際に試したいと思っているのは、こういう使い方だ。

  • Codexにコード修正タスクを渡してカフェを出る
  • 移動中にスマホで進捗を確認
  • 内容が良ければそのまま承認
  • 帰宅したらもう完了している

作業の「待ち時間」がそのまま消えるイメージがある。
YouTubeのネタ探しとか、Xの返信とか、移動中にやることは他にもあるから、その隙間でCodexが動いていてくれるのはシンプルにありがたい。

あとフォロワーの中にもエンジニア系の人が多いので、来週あたりにこの使い方を配信ネタにしてみようと思っている。
「スマホから承認するだけで仕事が終わる瞬間」みたいな切り口、刺さりそうな気がしている。

あなたはCodex、もう使ってる?
スマホ対応になったことで使い始めたいと思った人、ぜひXで教えてほしい。

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