先週、Web担当者Forumが5月第4週のウェビナー情報をまとめた記事を見た。マーケティングやSEO、データ分析に関するセミナーが91件も掲載されていて、正直ちょっと驚いた。
その中に「リードは取れているのに商談にならない理由」というタイトルのウェビナーがあった。ムジン株式会社やSATORI株式会社など6社が共催するやつだ。マーケティングファネルが崩壊しているという話で、「アツいタイミングを捉えた企業だけが勝つ」というコピーが目に入った。
不動産投資とは直接関係ない内容なのに、なぜかすごく刺さった。
入居者の動きって、まさにタイミングが全てだと思う。退去の気配が出てきたとき、次の物件を探し始めているとき、そこに素早く動けるかどうかで空室期間が2週間変わったりする。自分の場合、本業で昼間は動けないから、夜に気づいて翌朝対応しようとすると一歩遅れる。これが5室で回っているいまでも結構しんどい。
10室を目指して早期退職したいなら、管理の手数を減らすしかない。でも「減らす」と言っても、タイミングだけは見逃せない。そのバランスをどう取るかを最近ずっと考えている。
もう一つ気になったのが、シンメトリック主催の「AIがSEOと検索に与えた影響とAIOの考え方」というウェビナーだ。5月18日の13時からで無料。AIO(AIオプティマイゼーション)という言葉は最近よく聞くようになった。ChatGPTを使い始めた自分には、「AIに何を聞かせると役に立つか」という感覚がまだ薄い。
91件のウェビナーリストを眺めながら、正直こう思った。「全部見ても消化できない」と。
本業の営業職をこなしながら、5室の管理もして、週末に確定申告の準備もする。そこにウェビナーを10本入れても、インプットが増えるだけで何も変わらない経験を何度もしてきた。
大事なのは先に「自分が今困っていること」を一つ決めることだと思う。たとえば自分は今、入居者からのLINE対応に地味に時間を取られている。退去通知、設備の不具合報告、更新の確認。一件一件は短いけど、積み重なると週に1〜2時間は消えている。
これをAIでどう効率化するかを試してみたい。ウェビナーで体系的に学ぶより先に、まずChatGPTに「こういう入居者メッセージへの返信文を考えて」と投げてみることのほうが自分には向いている。やってみて詰まったら、そこで初めてセミナーを探す順番でいい。
91件という数字は多いようで、自分に必要な答えは1個だ。その1個を探すために全部見ようとすると逆に動けなくなる。まず手元の課題を一つ決めて、そこだけに絞って動いてみる。それが忙しい副業大家の現実的な学び方だと思っている。
その中に「リードは取れているのに商談にならない理由」というタイトルのウェビナーがあった。ムジン株式会社やSATORI株式会社など6社が共催するやつだ。マーケティングファネルが崩壊しているという話で、「アツいタイミングを捉えた企業だけが勝つ」というコピーが目に入った。
不動産投資とは直接関係ない内容なのに、なぜかすごく刺さった。
「タイミングを捉える」は大家業にも当てはまる
入居者の動きって、まさにタイミングが全てだと思う。退去の気配が出てきたとき、次の物件を探し始めているとき、そこに素早く動けるかどうかで空室期間が2週間変わったりする。自分の場合、本業で昼間は動けないから、夜に気づいて翌朝対応しようとすると一歩遅れる。これが5室で回っているいまでも結構しんどい。
10室を目指して早期退職したいなら、管理の手数を減らすしかない。でも「減らす」と言っても、タイミングだけは見逃せない。そのバランスをどう取るかを最近ずっと考えている。
もう一つ気になったのが、シンメトリック主催の「AIがSEOと検索に与えた影響とAIOの考え方」というウェビナーだ。5月18日の13時からで無料。AIO(AIオプティマイゼーション)という言葉は最近よく聞くようになった。ChatGPTを使い始めた自分には、「AIに何を聞かせると役に立つか」という感覚がまだ薄い。
情報より先に「自分の問い」を持つ
91件のウェビナーリストを眺めながら、正直こう思った。「全部見ても消化できない」と。
本業の営業職をこなしながら、5室の管理もして、週末に確定申告の準備もする。そこにウェビナーを10本入れても、インプットが増えるだけで何も変わらない経験を何度もしてきた。
大事なのは先に「自分が今困っていること」を一つ決めることだと思う。たとえば自分は今、入居者からのLINE対応に地味に時間を取られている。退去通知、設備の不具合報告、更新の確認。一件一件は短いけど、積み重なると週に1〜2時間は消えている。
これをAIでどう効率化するかを試してみたい。ウェビナーで体系的に学ぶより先に、まずChatGPTに「こういう入居者メッセージへの返信文を考えて」と投げてみることのほうが自分には向いている。やってみて詰まったら、そこで初めてセミナーを探す順番でいい。
91件という数字は多いようで、自分に必要な答えは1個だ。その1個を探すために全部見ようとすると逆に動けなくなる。まず手元の課題を一つ決めて、そこだけに絞って動いてみる。それが忙しい副業大家の現実的な学び方だと思っている。