今朝のXのタイムラインにこのニュースが流れてきた。GoogleとNew York Jobs CEO Council、Urban Assemblyが共同で、ニューヨークで教育者と産業リーダー150人を集めたAIサミットを開いたらしい。
テーマは「AI時代の教室をどう変えるか」だ。で、そのサミットのプログラムのひとつに「Vibe Coding」のセッションがあったと。aiEDUという団体が担当したやつで、先生たちがコードを書きながらAIツールを体験する内容だったっぽい。NotebookLMやGoogle AI modeも紹介されてたみたいで、マジでGoogleの製品フル活用って感じだ。
「Vibe Coding」が教育の場に入ってきた
Vibe Codingって、自分のフォロワーの間でも今年めちゃくちゃバズったワードだ。コードが書けなくてもAIに指示しながらアプリを作れるアプローチで、主に開発者やスタートアップ界隈の話として広まってた。それが教育現場、しかも小中高の先生向けのサミットに登場してくるのはちょっと予想外だった。
よく考えると、教育って一番AIの恩恵を受けやすい場所かもしれない。自分の3歳の子が小学校に上がる頃には、授業でAIを使うのが当たり前になってる可能性がある。そう思うと、今アメリカで起きてることは他人事じゃない。
日本でこういうサミット開かれた話、正直あんまり聞かない。文科省のGIGAスクール構想とかはあるけど、「産業リーダーと教師が150人集まってAIをどう教えるか議論する」みたいなムーブメントは薄い気がする。海外との温度差をまた感じた。
ヒューマンスキルの話が個人的に刺さった
サミットの中で出てきた話でいちばん面白かったのが、「AIが仕事を効率化すればするほど、人間のスキルが本質になる」という主張だ。具体的には、適応力・コラボレーション・批判的思考が重要になるって強調されてたらしい。
これ、フリーランスとして案件とってる自分にも直結する話だ。自分がやってる仕事って、AIツールの速報を届けて、フォロワーに文脈を与えること。情報の取捨選択と解釈って、まさに批判的思考だよな。だとすると、自分がやってることはAIに置き換えられにくいポジションにいるってことになる。そう解釈するとちょっと安心した。
ただ、フォロワーの中には「AIが進化したらYouTuberもインフルエンサーも消えるんじゃ」ってコメントしてくる人が最近増えてる。自分自身もそのリスクは正直ゼロじゃないと思ってる。だからこそ、このサミットで言われてたような「人間ならではの判断」を磨くことに意識を向けてる最中だ。
NotebookLMって教育向けにこんな使い方があるのか
サミットでGoogleがデモしてたNotebookLMの活用も気になった。「Meet LEA」というセッションで紹介されてたらしく、教師が授業設計や教材作りに使えるツールとして展示されたっぽい。
NotebookLMは自分も普段使ってるけど、どっちかというとリサーチや台本作りメインで使ってた。教育現場での使い方って正直考えたことなかった。こういう視点で触ってみるのもありだな、と思って今日ちょっとだけ試してみた。授業の流れをPDFで読み込ませて、生徒向けの説明文を生成させてみたんだが、これはマジで精度高かった。
プライバシーと公平なアクセスについても参加者全員で合意したとレポートに書いてあった。150人の教育者と産業リーダーが集まって、ツールの面白さだけじゃなくてリスクの話もした、というのはちゃんとした議論だ。日本でもこういう場が増えてほしいと思う。
あなたの周りの学校でAIって実際に使われてる? 子育てしてる人に聞いてみたくなった話でした。